配当型ウォレットとは？2019年おすすめの配当型ウォレット案件SBLOCKをご紹介。
さきがけです。
2019年から仮想通貨に手を出そうとしている皆さんに配当型ウォレットとは？というところと、私も手を出しているお勧めの案件SBLOCKについてご紹介いたします。
配当型ウォレットとは？
配当型ウォレットとは自分が購入した仮想通貨をネットワーク上の「財布」に預けておくことによって、預けている金額に応じて月あたり数％の配当がもらえるという仕組みです。
私がやっているSBLOCKという配当型ウォレットは月利6~20%の配当をもらうことができます。今運用して1か月半がたちましたが、月利にして10％の配当がもらえています。
お金持ちの方であれば100万円を1か月預けておけば、10万円が何もしなくても手に入るわけです。。恐ろしい。。
配当型ウォレットで億り人になれる？
配当型ウォレットは大抵の場合そのウォレットに特有のトークンを配当としてユーザーに配布します。トークンというのは仮想通貨のお金のことで、ビットコインのBTCとか、SBLOCKであればSBOがトークンにあたります。
このトークンの価値は1トークンあたり1ドルなど非常に少額から始まります。1ドルの段階で参入していれば、その配当型ウォレット案件に火がついて1トークンあたり200ドルとかってことになると最初に参入した人は当初の200倍の価値をウォレットの中に見出すことができます。
有名なところだとPlustokenという配当型ウォレット案件はPlusというトークンを配当として出していますが、これは当初よりも価値が200倍ほどになったことによって大量の億り人を排出したということになります。
但し、2019年8月現在Plustokenはハッキングにより一時サービス停止中です。。笑
これが、配当型ウォレット案件のリスクなわけです。
SBLOCKはどうなの？
SBLOCKはPlustokenを超えると巷で言われています。現在1SBOあたり4ドルですので、Plustoken同様価値が200ドルぐらいになったとして、現在からの参入でも50倍の利益を生み出す可能性があるわけです。
さらにはSBLOCKは運営サイドのプロフィールが顔写真付きで公開されています。これまでの配当型ウォレット案件はだれが運営なのか？よくわからないのが普通でしたが、経歴やプロフィール、顔写真まで公開しているというのは信頼度が比較的高いと言えるでしょう。
ただしいつ無くなるかはわかりません。今の安いうちに投資して、価値が数十倍とかに膨らんできたら、一度引き出すという運用が吉です。
リスクを承知の上、やってみたい方、いらっしゃいましたら導入サポート致しますので、Twitterにてご連絡お待ちしております！！
SBLOCK招待コード：sakigake3
